学園パロディw もうすぐ期末テストの巻(書いてて自分が虚しくなった


(↓)小話

サ「おはよ、シンジ!勉強やってるか?」
シ「・・用事がないならどっかいけ」
サ「!?ところどころ文字が書いてない!お前授業サボってたのか!!?」
シ「・・よく見ろ、教科書だ。プリントじゃない」
サ「あ、本当だ・・だったら何で?」

シンジ、ここで赤シートを少しずらす

サ「!すっげーすっげー、なんだこれ!??」(←絵はこのシーン
シ「・・お前知らないのか?・・使えないな」
サ「おもしろいなそれ!で、何でそんなの使ってるんだ?暗記帳は??」
シ「(・・人の話聞けよ!)こうしてこうすれば暗記できるだろ、ばか」
サ「あー本当だ、シンジってすごいなぁ・・オレなんかつい最近これ知ったばっかりなのになー」
シ「(・・こいつ、オレがこれを考えたと思ってる・・)それはおまえが知らなかっただけだ」
サ「(ムッ)でもこのやり方よさそうだゼ、教えてくれてありがとな!」
シ「・・ふ、ふん、使えないやつだ」

自分の妄想力に乾杯(*´∀`)ノ(本当にな


おまけ

サ「シゲルに貸してもらったんだー、これつけてると賢くなれるんだってw」
シ「(・・シゲルって誰だ、というか騙されてる・・)ふん、バカだな」
サ「(ムッ)・・あ、でもおまえも似合いそうだな、メガネw」
シ「・・は?」
サ「なーなーつけてみてくれよーww」
シ「・・断る」
サ「賢く慣れるんだゼ?」
シ「うさんくさいと思わないのか、使えないやつめ」
サ「うさんくさい?・・シゲルはオレに嘘はつかないゼ。いいからかけてみろよーw」
シ「(・・しつこいな)・・わかった」
サ「わーい、ありがとうw(ニコッ)」
シ「・・(そこで笑顔は不意打ちだろ・・!///)」


サ「おぉ、思ったとおりだ!なんかかっこいいゼw」
シ「・・もういいだろ、かえすぞ」
サ「うん、ありがとうw(ニコッ)」
シ「(!!だから不意打ち・・!///)」
サ「じゃあな!お互いがんばろうゼ!!」
シ「(Σハッ)・・ふんっ、使えないな」

シンジの口癖が「使えない」以外になにがあったか忘れた・・orz
精進します。これは書き直さないと思うけど(面倒だから(最低